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12/01 NO.111

No111自動車保険商品化(特約化)による急増も
2012年動向予測 ロードサービス市場

 レッカー、ロードサービス社会的な事業が確立されていないこともあって、その事業規模や件数、を明確につかむことは難しい。社会的な役割は業界に身を置く者でなくても認識されているが、市場のデータとなると皆無に等しい。ここではいくつかのデータからレッカー業界の市場規模を推測してみた。またレッカー業界の災害協定についても、今後の方向性を探った。

組織:全国車載車.レッカー事業協同組合続報 イベントガイド:レッカーフェスティバル2012 現場発:三重県レッカー組合 ニューフェース:ヤマグチレッカー、青葉ロードサービス イベント:東京モーターショー2011 海外レポート:ボルチモアトウショー 製品紹介:タダノ・カーゴクレーン 連載:リカバリーワーキング(24)

完売

12/02 NO.112

No112NKSJ HDが4月にアシスタンス会社新設
プレステージとの合弁で10月から業務開始
会 社 名 NKSJホールディングス株式会社

NKSJホールディングス株式会社(以下NISJ HD)は、1月27日、プレステージ・インターナショナルと合弁会社を設立し、アシスタンス事業に参入すると発表した。新会社は4月に発足、10月から業務を開始する予定。これでメガ損保といわれる3陣営それぞれに系列アシスタンスが整備させることになる。

クローズアップ:料金不払い問題でレッカー会社が勝訴 ニューフェース:KMグラデーション 研修:兵庫県レッカー組合 統計:2011年の交通死亡事故 セミナー:震災時のロジスティクス 連載:リカバリーワーキング(25)、架装とサービスの現場(9) イベントガイド:レッカーフェスティバル2012



12/03 NO.113

113高速新時代に 日本の大動脈をWネットワーク化
新東名4月開通 渋滞解消、緊急通行路の確保も

 NEXCO中日本が建設を進めてきた新東名高速道路の御殿場ジャンクションから三ヶ日JCTまでの間(約162km)が4月14日(土曜日)15時に開通する。この区間は、現在の東名高速とのダブルネットワーク化による災害などの緊急時の代替性の早期確保の観点や地元住民の要望も踏まえ、早期の開通を目指して事業を進めてきており、当初の2013年3月31日の完成予定に対して、約1年前倒ししての開通となる。建設に際しては、さまざまな新技術・新工法を採用し、走行面では現東名に比べてカーブも坂道もゆるやかな構造になっている。

ハイライト:リヤバンパの構造変更、三菱オートリースのエコカー試乗フェア ニューフェース:北九レッカー

研修:JHR初級オペレーター資格試験 連載:リカバリーワーキング(25) イベントガイド:レッカーフェスティバル2012

12/04 NO.114

114「準広域」、「異業種」、「メンテ」がキーワード
何ができたのか、できなかったのか

 発生から1年、東日本大震災による影響は、まだ現在進行形の話で、多くの課題が残しており「あの震災」「震災後」というような受け止め方はしにくい。 1年前、発生から1か月の間に全国から100人以上のレッカー業界人が被災地入りしていたと思われる。自分の生活や仕事の基盤を投げうって、時間と金を遣って足を運び、困っている人を助けたいという信念で活動してきた。現実に被災地にとって少なからずの貢献を果たしてきた。
ただ、そこから新しい連携が生まれたりネットワークが構築されたりという話は残念ながら伝わってこない……

 路上の風:災害救援の考え方 ハイライト:レッカーフェス実行委員長・細野大臣と面談、 クローズアップ:石巻市追悼式 ニューフェース:ヤマグチレッカー エリアのレッカー:緑レッカーサービス 研修:カーレスキュー塚本 連載:リカバリーワーキング(27) 架装とサービスの現場(10) イベントガイド:レッカーフェスティバル2012 ☆おばたファイル連載100回目



12/05 NO.115

115どこか似た「安全は任せる」「料金は安く」の構造
高速ツアーバス事故の教訓 命預かる重責は同じ

 今回のツアーバスの事故を受けて国交省は規制の見直しなど重い腰を上げたが、この業界には見直すべき規制も存在しない。業界内、それはレッカー会社とアシスタンス会社だけでなく、保険会社などのクライアント、道路管理者などを含めて総合的な対策を講じていかなければならない。ポイントは二つである。ひとつは、安全を確保するための体系作り、二つ目は何かあった時の責任の所在である。
このような悲惨な事故から学ぶべきである。バスの運行も、レッカー・ロードサービスも利用者の命を預かる重責は同じである。

 路上の風:高速ツアーバス事故の教訓 命預かる重責は同じ ハイライト:JHRが岐阜県と災害協定 レポート:双葉レッカーの10時間 ニューフェース:野田レッカー 海外レポート:2012フロリダショー 連載:リカバリーワーキング(28)



12/06 NO.116

116プライムアシスタンス
パートナー会社向との連携強化に二つの新提案
国内最大規模の損保会社(合併時)の受け皿に

 NKSJグループのアシスタンス会社として株式会社プライムアシスタンスが発足した。メガ3損保系列では最後発となるが、2014年上半期に予定されている損保ジャパン・日本興亜の合併により国内最大(正味収入保険料ベースでの予測)の損保会社になる。同グループでは「規模だけでなく、サービス品質でも業界をリードする会社」を理念として掲げており、その自動車保険のロードアシスタンスを担当する重責をになう。プライムアシスタンスの田島幸広社長にインタビューした。パートナー会社(レッカー・ロードサービス会社)向けに開催された説明会では、連携強化に二つの新提案を示した。その模様と合わせて紹介した。

イベント:レッカーフェスティバル2012 インタビュー:プライムアシスタンス 海外レポート:METRO者の中国工場/JHR中国研修ツアー 連載:リカバリーワーキング(29)/架装とサービスの現場(11) 会議会合:JHR総会/静岡組合総会



12/07 NO.117

117有償運送許可講習に2万人 12月までの4か月で
JHRとRSA 業界の2組織合わせて全体の1割

国土交通省が「車積載車による事故車等の排除業務」について昨年9月から許可対象の基準を改め、新基準では自動車保険加入と指定団体が実施する講習の受講の2要件を満たすこととされた。この一つの条件である受講者数は昨年12月末までに2万人弱に達していたことがこのほど明らかになった。
有償運送許可の新しい対象として、国土交通省が指定する団体の講習を受けることが要件の一つとなり、昨年9月から指定された各団体が実施している。

特報:有償運送許可講習に2万人 ハイライト:超小型モビリティ今夏にも公道走行 海外レポート:IFBA2012 連載:リカバリーワーキング(31) 製品ガイド:HBC製ラジコン製品 ニューフェース:SADR250/322



12/08 NO.118

118「何を」はわかるが「どれだけ」が不明
経済活動 数字をまとめて、公表しよう

レッカー、ロードサービス業界は、社会的な基盤が確立されていないこともあって、その事業規模や件数、を明確につかむことは難しい。つまり「何をしている業界なのか」は知られているけれども「どれくらいしているのか」は業界内部の人間でもわからない。日本で唯一公表されているのはJAFの出動件数だけだ。また、車体整備業で構成するBSサミットが今年の全国大会(記事別項)の理事長挨拶で「ロードサービス実績は26万台、34億円」という数字をさらりと言ってのけているのに、業界でそれをするところはない。
この業界がずっと求めている社会的地位の向上や適正な業種区分の確立で、関係各所に請願したり説明したりの活動はよく耳にするが「こういう業務を、これだけやっている産業なんだ」の「これだけ」の部分がないと産業としては認めにくい。

路上の風:数字をまとめて公表しよう ハイライト:千葉県にも緊急指定レッカー 研修・訓練:レッカー協定会社合同訓練(新潟) エリアのレッカー:北九レッカー 組織・団体:埼玉県組合が災害協定 連載:リカバリーワーキング(32) 


12/09 NO.119

119今夏も高水準 「出られない」という選択も
自然災害の猛威 高速道路の死亡事故続発

昨年に続き、この夏も好調な市況が続いているようだ。今年は確かに猛暑日が続き、集中豪雨、ゲリラ豪雨というような気象条件によりロードサービス件数が増加したとみられる。ただ、要件を備えた特定の会社に依頼が集中する反動として、レッカー会社方で捌ききれなくなるような事象も発生している。また集中豪雨により被害を受けたNEXCO西日本の対応、死傷事故が多発する高速道路などの現況についてレポートした。

レポート:夏季市況 会議・会合:四国ハイウェイ親交会 研修・訓練:奈良県レッカー組合 エリアのレッカー:木下自動車 組織・団体:JHR全国大会概要 ニューフェース:トータスカーアシスタンス/河西工業 
連載:リカバリーワーキング(33)



12/10 NO.120

120緑ナンバー使用解禁 JAF自体で取得も検討
有償運送許可数はJAF 250、指定工場1100

国土交通省が有償運送の許可対象の基準を改めてから1年になる。日本自動車連盟は、同省が指定する団体として、自社および指定工場に対して講習を実施してきた。またこの春には指定工場が保有する事業用貨物自動車の運用に関しても、改めて国交省から見解を得て、新たな展開を開始している。今後は、有償と緑ナンバーの体制を整備し、それぞれの機能に適合するサービスを開発していく。

特報:緑ナンバー使用解禁 JAF自体で取得も検討 ハイライト:EV用移動急速充電車 研修・訓練:首都高速道路/三重県レッカー組合/キタモリ ニューフェース:ケーツーレッカーサービス イベント:あかつき
連載:リカバリーワーキング(34)



12/11 NO.121

121消防の高速連絡協、九州全域から参加
合同訓練 JHR技術研修全国大会2012

 
全日本高速道路レッカー事業協同組合の技術研修事業「JHR技術研修全国大会2012」が10月24〜25の両日福岡県で開催された。14回目で九州での開催は初めてとなるが、会期中の参加者は延べ750人と過去最大の規模になった。多くの研修プログラムが組まれたなかで、今回の目玉となったのは消防との合同訓練で、11台の多重事故という想定に、九州全域から200名を超える消防隊員が集まった。その後質疑応答、翌日も消防有志のために「現場」を提供するなど、両者の距離がぐっと近づいた感がある。

研修・訓練:JHR技術研修全国大会2012/NEXCO東日本/JTO初級 エリアのレッカー:仁光自動車 ハイライト:NPO法人全日本レッカー協会/プライムアシスタンス セミナー:東日本大震災、警察の対応 イベント:危機管理展(あかつき、ホルムス)
連載:リカバリーワーキング(34)



12/12 NO.122

122NEXCO中日本 川崎道路管制センター
最新のテクノロジーで情報提供処理時間を短縮

新東名開通後6カ月の交通状況および整備効果
NEXCO中日本が管理する新東名高速道路の御殿場JCTから三ヶ日JCTまでの約162qが、今年4月14日に開通した。これに先立ち昨年7月に川崎道路管制センターがオープンした。最新の情報処理設備を備え、高速道路に設置されたカメラやセンサーによって集められた情報が分析され、大型モニターにリアルタイムで表示される。この管制センターおよび高速道路の最新の設備と機能を担当者に取材した。また新東名開通後6カ月の
交通状況および整備効果を紹介する。 レポート:NEXCO中日本管制センター 研修・訓練:JHR技術研修(秋田)/中国地区ハイウェイ協会/福永レッカー/NEXCO東日本/JTO初級 エリアのレッカー:仁光自動車 ハイライト:NPO法人全日本レッカー協会/JAF/奈良組合 ニューフェース:マスターズ新潟 会議・会合:JHR、福井県と協定、新潟ハイウェイ交友会 セミナー:911.復興への軌跡 連載:リカバリーワーキング(34)