10/01 NO87
JHRは、先ごろ組合員を対象にレッカー業に関するアンケートを実施した。業界の永年の課題である貨物運送許可(緑ナンバー)や回転灯についての状況や意向について設問が組まれたが、緑ナンバーについては、取得したいが条件が厳しい、レッカー業には適合しにくい、などの意見があり業態に合わせた形の許可を新設することが理想とする声も多かった。JHRではこのアンケート結果を分析し、業界の抱える課題として関係省庁に対して提言していく。 レッカー会社は斉藤レッカー、ニューフェースはヤマグチレッカー。三重県組合の防災訓練。このほか、22年度高速道路協定の概要、ハイブリッドカー講座(新連載)、電気自動車「エリーカプロジェクト」の講演など。
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レッカー会社は、FAR WESTグループ。高速道路無料化施策を速報。2009年交通死亡事故の特徴。ハイライトは、兵庫県組合、JHR佐藤理事長受賞。防災訓練は、阪神高速道路、ロードサービス協会。新連載「リカバリーワーキング」、2回目「ハイブリッド講座」など。 10/03 NO89![]() NEXCO西日本「事故車排除業務マニュアル」 「平成22年度事故車等排除業務」の募集において、NEXCO西日本では、今回新たに「事故車等排除に係る実施マニュアル」を申請書類に加え、その作成例を交付した(本誌1月号既報)。これは、協定締結希望会社は自社のマニュアルを作成して提出し、現場でのレッカー作業の手順や遵守事項などを、このマニュアルに基づいて実施することで、排除作業の安全性向上を目的とする取組みである。本号では、この取組みに着目し、マニュアル例を作成した背景・目的などについて、NEXCO西日本本社交通グループはじめ関係者にインタビューした。 レッカー会社訪問は、布宮自動車工業。連載:ハイブリッドカー講座(3)、リカバリーワーキング(2)。事故現場発は北森、双葉レッカー。ニューフェースでけん引代行センター。ハイライトで都整商のてんけんくんサービスステーションを紹介。 ![]() 10/04 NO90![]() 事業用、「キー」「燃料」限定で大型車にも対応 JAFは、今年4月1日からロードサービスの対象車種を拡大している。今回、拡大の対象となるのは、事業用乗用車(法人タクシー・ハイヤー)、同・貨物車、特種用途自動車(介護タクシー)などで、また、キー閉じ込み、燃料切れの救援作業に限定し、車両重量3001kg以上の自動車もロードサービスの対象とする。 JAFのロードサービス対象車種拡大は04年4月のミニカー、05年4月の二輪車に次いで5年ぶり。今回は二輪車のときと比べると公表から実施までの期間が短い印象を受ける(3月15日発表、4月1日実施)が、このあたりの事情を含めて背景などを本部担当者にインタビューした。 レッカー会社は「ハセガワ重建車輌」、ニューフェースで「高尾自動車」、「首都高パトロール」、東西NEXCOの排除業務協定会社一覧、現場発は秋山クレーン。製品ガイドはジャパンオートテック。 10/05 NO91![]() 4月上旬、アシスタンス会社から料金改定の発表があった。新料金体系は細かく規定されていて「地方は有利になった」「夜間や遠距離は条件が上がった」などいろいろなとらえ方ができると思うが、そのいろいろなとらえ方の一つでいえば大幅な値下げである。 いままで100円で収めていた物を「80円にして。量を2倍にするから」と言われて、コストを量産で吸収できると判断した場合は契約が成立する。これば商売の原則だ。だけどこの業界に限っては「量を2倍にするから」の条件はない。この新料金で新しい需要を掘り起こすと言うのなら話しはわかるが、これは現実味に乏しい。他のアシスタンスから奪ったとしても、業者にとっては料金が下がるだけだ。新料金で仕事が獲得できるという保証はなく、この会社の継続的な発展というより一時的な業績拡大策のようにも映る。何のために? 他のアシスタンス会社を巻き込んで値下げの連鎖が起こらない事を祈るばかりだ。 鈑金・整備、保険も24時間対応 小さな工場を効率よく動かすために 石川県能美市に本社がある辰口自動車販売株式会社(TMコーポレーション)は、5年ほど前からロードサービスだけでなく、業務全般にわたって・24時間受付体制で展開し、全国的な注目を集めている。労務管理、シフト、コスト、収益性などについて、綿密なデータを集積し、試行錯誤しながら現在は3拠点で展開している。 そのほか、二次事故の検証、ニューフェースは仲江自動車ボデー、現場発はフルカワロードサービス、フロリダレッカーショーレポート、UDトラックスが新大型車発表。連載:ハイブリッドカー講座(5)、リカバリーワーキング(4) 10/06 NO92![]() 損保・アシスタンス会社を訪問、連携を強化 NEXCOなど高速6社が一丸、拡大展開 最近、故障車のドライバーやレッカー関係者が路肩での作業中に追突され、死亡するなど痛ましい事故も発生している。NEXCO3社は、この取組みは全国の高速道路共通の課題であると考え、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社にも働きかけ、高速道路を管理する6社が連携し、より精力的な取組みを展開していくこととなった。 ここでは、これまでの高速道路会社の取組みを紹介するとともに、高速道路会社から聴いた「路上作業における注意点」などを紹介し、レッカー・ロードサービス会社およびその作業者の路上作業時の安全対策向上に向けて供するものである。 レッカー会社訪問は、ボディーショップイサオ。ニューフェースで、茨城警運の新型レッカーを紹介。会合はJHRと静岡県レッカー事業組合の総会。連載は、ハイブリッドカー講座(6)、リカバリーワーキング(5)、ドイツレポート(2)。 10/07 NO93![]() JAF 役員は留任 第53回 通常総会を開催 社団法人日本自動車連盟(JAF)の第53回通常総会は、6月18日(金)都内の東京プリンスホテルで開催された。議案では、平成21年度の事業報告と収支決算、22年度の事業計画と収支予算、役員の選任の件のほか、公益法人制度改革に伴う一般社団法人への移行およびそれに関わる一連の議案などが出され、それぞれが承認された。ここでは事業計画のロードサービス部門を中心に紹介。 会合は三重県レッカー組合の総会、ナビダイヤル研修会。ハイライトではミラージャパンと古河ユニックの新製品を紹介。あかつき、青パト発隊式など。技術研修はJHR、静岡救援レッカー組合。ニューフェースでプロックスの小型レッカーを紹介。連載は、リカバリーワーキング(6)、ドイツレポート(3)。 10/08 NO94![]() EV普及へ 民間主導でインフラ整備と実証実験 EV(電気自動車)普及に向けて民間企業などが中心となって充電設備などインフラ整備が進められている。ガソリンスタンド(SS)で充電サービスを展開した石油元売や充電器を整備した自治体の例では、普及を目的とした先行施策の側面があったせいか、いくつかの課題を残している。また、世界初のバッテリー交換型タクシーを東京で運用した外資系企業など、EVの充電分野に係るいくつかの事例を紹介。 会合は、BSサミット全国大会、レッカー会社はカマド、中本クレーンJAFの排除訓練を紹介。連載はリカバリーワーキング(7) 10/09 NO95![]() 特集 猛暑、高速割引・無料化でトラブル急増 レッカー会社訪問は、カーアシストジャパン、防災訓練は宮城県協会、中本クレーン。ニューフェースはあかつき、ヤマグチレッカー。このほか四国ハイウェイ親交会の研究会、国土交通省の実態調査。 10/10 NO96![]() 首都高パトロール 首都高速道路株式会社のグループ会社で交通管理業務を行っている「首都高パトロール株式会社」(本社:東京都港区)はこのほど、英国ボニフェイス社の「ULA(ウルトラ・ロー・アプローチ)」を導入した。事故車の排除と同時に、散乱物処理の迅速化も図る。同社はここ数年、バイク隊の結成、エアジャッキの導入、そして今年3月のホルムス600Rに続く大型登録車の配備で、このような一連の体制強化により、排除作業の迅速化を進めている。ULAの概要を中心に同社の現況を取材した。 このほか、全国ロードサービス協会が「レッカー補償」を提案。防災訓練は、静岡県レッカー事業協同組合、全国ロードサービス協会、キタモリ、ホットスタッフ。ニューフェースは初石鈑金。JHR青年部の上海ツアー。連載はリカバリーワーキング(9)海外レポート。 10/11 NO97
JHRの技術研修全国大会を5ページで特集。レッカー会社は丸三モータース。防災訓練は、首都高速とロードサービス協会。トレックの技術研修会。連載はリカバリーワーキング(10) 10/12 NO98
安心ダイヤルは11月26日、韓国でロードサービスを展開する最大手のSKネットワークス社と、そのネットワーク会社総勢26名の研修団の訪日に際し、埼玉県所沢市の本社において歓迎式典を開催した。 |