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08/01 NO63

No63特集 三菱ふそうトラック・バス
1時間以内に現着などサービス体制を強化


月1000件強の緊急出動に拠点・車両充実
三菱ふそうトラック・バスが、昨年8月1日から実施している国内の新販売体制に合わせてアフターサービスを強化。顧客のニーズが高い土日祝日・夜間営業を主要地域を対象に順次展開していくほか、入電後、1時間以内に現場に到着するなどの緊急出動体制を強化している。
期間5年により、事務手続きの負担軽減
中日本高速道路業務効率化、選択視広げる

「平成20年度事故車等排除業務」の協定概要のなかで中日本高速道路は、協定期間を5年(現在は2年)としたほか、協定区間についても若干延長するなどの内容を若干変更した。

会社 共和自動車、ニューフェースでハーベスト富山。
ハイライト アシスタンスバスツアー、青年部研修会。古河ユニックの新製品など。

08/02 NO64

No64保険化により揺らぐロードサービス市場
東京海上日動が新商品にRS特約を組込み

損保最大手の東京海上日動が5月から発売する新商品では、特約として主力商品に組込み込んでいく。いわばロードサ−ビスの保険化で、費用も保険金として処理されることになる。これにより第一に、契約者に対する保険会社の義務として、ロードサービス(そのものも含めて)を付帯することの周知徹底が図られ、「保険のロードサービス」件数の大幅な増加が予想される。さらに、これまでのようにサービスとして提供してきた一方通行の流れから、契約者の意志に沿った双方向の提供が予想され、ロードサービス費用の精算方式が多様化し、出動要請の流れが変わる可能性もある。
 レッカー会社 
マキバタレッカー、佐藤自動車整備工場。ニューフェースで、有原商店、ロードワークス。
 このほか、阪神高速で協定会社の追加決定、栃木県組合が災害時出動で県警と覚書、首都高がデジタル無線貸与。タダノゼスト発売など。


08/03 NO65

No65警察庁発表 平成19年交通死亡事故・道路交通法違反

 平成19年中の交通事故による死者数は5744人で、7年連続の減少となっており、昭和28年以来54年振りに5千人台となった。また、平成16年には、過去最悪を記録した交通事故発生件数、及び負傷者数も、3年連続で減少している。このようにほとんどの項目で事故は減少傾向にある。また、法令違反の取締り件数は、飲酒運転根絶に向けた社会的な気運により、前年に引き続いて減少したが、駐車違反や携帯電話使用などに対する摘発件数は大きく増加している。


 会社 カーテクノジャパン、丸亀司レッカー。<BR>
事故現場発から、ナカムラオート、キタモリ。<BR>
 このほか、首都高のエアジャッキ説明会、あかつきの電話対応研修など。


08/04 NO66

No66車両研究 日野スカニアトラクタ
いつでも、どこでも トラブル時の体制

 
スウェーデンの大型トラック・バスメーカースカニア(Scania AB)は、日本市場では、日野自動車が2003年9月からスカニアのトラクタ(トレーラヘッド)を投入、これまでに約300台の販売実績を残している。ここではスカニアの車両特性およびサービス体制、トラブル時の対応の注意点などについて担当者にインタビューした。


 レッカー会社訪問は、桝本レッカー。ニューフェースで尾畑商会、宏元。現場発は高知ロードサービス。このほか20年春の自動車保険新商品を紹介。ハイライトであかつきロックアウトセミナー。製品ガイドで、フラトップ・ゼロ。加藤正明氏の追悼文を掲載。


08/05 NO67

No6720年高速道路事故車等排除業務協定会社一覧

 高速道路会社3社の平成20年度「高速道路事故車等排除業務協定会社」の選定結果が出揃った。今回は18年協定で協定期間を2年間と短縮した東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の旧JH系の3社が更改したもの。

第6回JHR技術研修会 田井能自動車で開催

4月21日、愛媛県の田井能自動車敷地内で開催された。大型車のけん引を主テーマにしたプログラムが組まれ、トンネルが仮設されるなど大規模な実演が行われた。組合員含めNEXCO西日本の関係者など100名以上が参加した。

レッカー会社は、高知ロードサービス。ニューフェースで今本モータース東京支社、太平洋オートサービス。このほか、フロリダレッカーショーのレポート。


08/06 NO68

No68処理迅速化に向け、協定会社と意見交換 
首都高 第1回事故処理迅速化促進会議


首都高速道路株式会社は、6月3日、同社東東京管理局において「第1回事故処理迅速化促進会議」を開催した。これは、同社が進めている安全対策、事故・故障車処理迅速化施策の一環として、協定会社も招いた初の合同会議である。会議では19年度の事故や故障データを報告し、20年度の目標値を発表、目標達成のために実施する施策や改善点など幅広く意見交換が行われた。19年度事故報告で紹介された詳細なデータとともに会議の概要を紹介。
 
このほか、JHR、静岡組合総会開催、三重と宮城で災害時出動協定、ミラージャパンがSS店リスト公開。
レッカー会社は、青葉ロードサービス
事故現場発がキタモリ、海外レポートが中本クレーンとあかつき。




08/07 NO69

No69JNS、日野と提携、レッカーサービスを受託
8月から コールセンター業務を先行(6月〜)


JHRネットワークサービス株式会社(=JNS。本社東京、藤井千世社長)は、日野自動車と業務提携、日野車の事故・故障などトラブルに対応する緊急サービスの受付業務を6月から開始している。夜間や休日のコールセンター業務からスタートし、順次JHRなどのネットワークを活用したレッカーサービスも提供していく計画。



 レッカー会社訪問は、松沢自動車。ニューフェースでヨコハマレッカー。現場発でマルヨシ自動車ほか。
このほか、日野自動車による脱輪防止についての講演、東京国際消防展、JAFの特別支援隊研修、三重県組合、タダノのCREVO250など。



08/08 NO70

701携帯主力3社対応 GPS位置情報システム発進
あいおい損保 安心ダイヤルADNコミュニケーションシステム

安心ダイヤルは、顧客の利便性向上と費用精算効率化、登録業者とのコミュニケーション強化を図るため、webを活用した次世代型システムを開発した。このシステムのなかのGPS位置情報通知システムは、あいおい損保の自動車保険に付帯されるロードサービスに採用され、「GPS−i位置情報通知システム」として、自動車保険契約者からのロードサービス利用申込みに活用される。これらの全体像とポイントを紹介。

レッカー会社は、アート自動車整型美装、磯山自動車販売。
ハイライトは、レスキューネットワークのコールセンターリニューアルオープン、JHR電話研修、トレック新工場竣工セール、三重県組合新協定。
トピックスは、あかつきTokyoShowCase、首都高ホメドライブ、レッカープラザのツール紹介など。



08/09 NO71

711首都高史上最悪 「事故ではなく災害≠セ」
ドキュメント タンクローリ横転・火災現場から

8月3日午前5時50分ごろ、東京都板橋区熊野町の首都高5号線の下り車線で、タンクローリが横転し、流出したガソリンなどに引火して炎上した。タンクローリは全焼。下り車線の路面、側壁の内側と外側が数百メートルにわたって焼け、下り車線の上方を走る上り車線の下も長さ200m分が焼けた。この事故により損傷を受けた区間は長期におよぶ通行止めを余儀なくされた。首都高開通以来最悪となったこの物損事故。同社交通管理グループの協力を受け、事故の発生から、被害状況、復旧作業に至るまでを追ったドキュメントである。
レッカー会社訪問は、ファルコン。JHR第7回技術研修会。ハイライトで、あかつきのPマーク取得、ナビダイヤルネット。防災訓練は中本クレーン、レッカープラザ。
 ロジャーとぐち物語パート1。スモークバスターの紹介など。




08/10 NO72

721トレック 初の小型旋回レッカー披露
SADR「432TR」日本向け特別仕様が上陸


トレックは、9月18日、横浜市内のホテルで小型レッカーの新モデルSADR「432TR」の発表会を開催した。同社が日本総代理店となっている中国・YUEHAI社が製造した日本向け特別仕様車で、最大の特徴はレッカーブームが180度旋回する。小型の旋回式レッカーは、量産モデルとしては世界にも例がない。4本のアウトリガ、新型のアンダーリフトも装備し、完成車渡しで1000万円を切る価格を想定している。

東京海上日動
もう一段の簡素化、メニューの充実を進展
自動車保険商品「トータルアシスト」の全容
損保最大手の東京海上日動が「商品・事務・システム抜本改革」の第一弾として今年5月から「トータルアシスト」をリニューアルして発売している。この商品のロードアシストのサービスを中心に、開発の背景から、販売状況などを同社担当者にインタビューした。

レッカー会社は、高桑自動車サービスセンター、事故現場発がレッカープラザ、訓練は栃木組合、静岡組合、ホットスタッフ。ニューフェースはヤマグチレッカー。ロジャーとぐち物語PART2など。




08/11 NO73

731燃料サーチャージ制度にみる適正料金考察
運賃転嫁 国土交通省主導で導入促進

レッカー業界のみならず、自動車に関わる産業は非常に厳しい環境におかれている。燃費、タイヤ、そして車両価格などの高騰により、もはやここの企業努力だけでは乗り越えられない状況になっている。また、社員に求める顧客対応などの資質、それに伴う待遇改善などが経営を圧迫する要因にもなっている。ここでは、原油の急激な値上がりに伴う「燃料サーチャージ制度」導入に関して、官民のここ1年の動きを追ってみた。

レッカー会社訪問は、山口レッカーサービス、見浦自動車、事故現場発で、マルヨシ自動車整備工場、レッカープラザ、防災訓練でキタモリ。ハイライトではユエハイの新社屋紹介、中国レッカー事業協同組合の研修、中国地区ハイウェイレッカー協会の視察旅行を紹介。福岡工業社の製品ガイド、ロジャーとぐち物語PART3など。



08/12 NO74

741社数枠を撤廃 資格要件満たせば協定 
阪神/本四高速 21年度排除業務募集開始

阪神高速道路と本州四国連絡高速道路は、次期(平成21年4月〜)の「事故車等排除業務協定」について、このほど募集要項を発表した。これによると、協定期間はこれまでどおり3年間、協定会社数は1区間何社と限定せず、一定の資格要件を満たす会社を選定するという部分が前回と比べて大きな変更点になる。これは、NEXCO3社と歩調を合わせたもので、単に社数が増えるというだけでなく、協定会社の顔ぶれが大きく変動することも予想される。

 
レッカー会社は、ドリームライン、マスターズ新潟、マツヤ。会合は、第8回JHR技術研修会、新潟ハイウェイ親交会、輸送技術協会。レッカープラザ。